ソフトバンク ウルトラギガモンスター50GBは固定回線、WiMAX、MVNOの脅威

2018/10/06

ソフトバンクのウルトラギガモンスタープラス50GBが5,980円で開始

従来のソフトバンクのギガモンスター50GB/月額7,000円でも他社との違いが打ち出せていましたが、プラスには動画SNSのカウントフリーが追加されたことで一段と魅力アップです。

GB単価を比較

  • ウルトラギガモンスタープラス 120円
  • WiMAX 3日制限10GBでフルに使えば100GB。速度制限は緩めなのでmax100GBで考えていいでしょう。 月額3,500円~
  • MVNO 安SIMの大容量プランの単価は各社ほぼ横並びで200円前後になります。

ウルトラギガモンスターの優位点

データ消費が大きい動画サイトがデータフリー

MVNOの一部が提供し人気があった動画SNS関連サイトのデータフリーサービスが導入されています。MVNOの場合は速度低下を伴うことが多くかなり妥協して使う感がありますが、キャリア回線なら高速につながるはずです。

いつでもどこでもデータ量を気にしないでスマホを使えそうです。

データフリー対象はメジャーサイトが対象でカバー率は高そう

  • YouTube
  • AbemaTV
  • TVer
  • GYAO!
  • Hulu
  • LINE
  • Instgram
  • Facebook

YouTubeがテザリングでもデータフリー

YouTubeはPC閲覧だと高画質動画で大量のデータを消費します。4K以上の高解像度、更にVR系の高画質動画になると1本でGB単位に達することも。

ウルトラギガモンスタープラスはテザリング料500円がかかりますが、テザリングでもYouTubeカウントフリー対象というのは大きな利点。

WiMAXに対して電波の入りで優位

受信エリア状況、特に建物内での電波状況が悪いWiMAXに対して優位。 WiMAXルーターを外出時に持ち歩いて不便なのは、大型の施設・建物に入った時。圏外が多く不安定なことが3キャリアのLTEに比べると多い。WiMAXは2.5GHzの高周波ですのでやむを得ない部分です。

MVNOに対して速度、単価で優位

キャリア回線は常に安定した速度が出ます。MVNOの多くに見られる昼休み,19時前後の速度低下がほとんどありません。

MVNOのGB単価200円前後に対して120円は割安。 通話定額+GB単価120円の値付けはMVNO勢にとっては厳しい。

固定回線に対して費用・速度で優位

固定回線も含めて50GB/月はそこそこ利用しているユーザー層です。多くの人が固定回線を廃止して、ウルトラギガモンスターで代用できそうです。

LTEは50Mbps以上出るのが普通。シビアなオンラインゲームを除けば、実用上ひかり回線レベルの速度といえます。月50GBに収まるような使い方であれば、光回線廃止により3,000~6,000円程度のコストダウンが可能です。

ADSLは速度的にLTEに比べれば大きく見劣りします。50GB上限に収まる使い方であればADSL廃止が可能。

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月額料金は

一覧表

  • 家族割+を組むかどうかでかなり料金差が生じます
  • プラン変更は1年おトク割(1000円)非適用
  • 表には「おうち割光セット」は含みません
  • 従来のウェブ使用料300円は基本料に含まれるようになりました

プラン変更での適用

11/1以降MySoftbankで受付開始。料金締日の翌月から適用になります。例)11/1申込み11/20料金締日なら11/21からウルトラギガモンスタープラスが適用になる

「みんな家族割+」を組むとGB単価80円。条件はゆるい

みんな家族割+を4人で組むと2,000円引きの3,980円になります。GB単価は80円。

2017年の家族割は一人0円→二人1500円→1800円→2000円と二人でも大きな割引が受けられましたが、2018年の家族割+は3人目から大きくアップするように変わっています。

家族割の条件は以下のようにはゆるめです。

みんな家族割 | 特集 | モバイル | ソフトバンク

  • 同居なら血縁関係不要。シェハウスやパートナーなど他人でもOK
  • 離れて暮らす家族・親戚も対象
  • 同性とのパートナーシップ証明書類があれば同一住所でなくてもOK
  • 委任状があれば代理手続き可

まとめてSoftbankに加入してもらえば、自由に他社に転出しにくくなります。長く固定客として利用してもらうのが狙い。

月月割は無しに

月月割が廃止になりました。

現在月月割を受けている場合でも、ウルトラギガモンスタープラスに変更すると月月割が廃止になるようです。変更時に説明はされるはずですのでよく確認した上での手続きが必要です。

新規・機種変更の場合、月月割がある2年間は割安感があるが3年めから高く感じられるという状況は無くなります。反面、新規契約・機種変更の際の端末価格から◯円差し引くので実質0円というセールストークが使えなくなります。釣り餌としてなにか新しい単語の導入があるかもしれません。

更新履歴:2017/09/22,09/14

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