携帯‎ > ‎

おサイフケータイが不便で使わなくなった(外部環境の変化)

2010.9.28
2008年初めまではおサイフケータイはよく使いましたが、最近はさっぱりです。

おサイフケータイ情報が携帯端末にひもづけられて、複数の携帯端末を使い分けるときに不便

ソフトバンクが参入して以来、基本料値下げ競争が激しくなり、1回線あたり8円~800円程度で維持できるようになりました。こうなると、我慢して一台を持つより、機能分け、使い方によって複数の端末、サービスを利用したほうが便利です。 出かけるときにどの端末を使うかはその時の状況・気分で決められるようになりました。 このような使い方では、おサイフケータイは時代遅れの遺物になってしまいます。

携帯を使い分けるってそっちの方が不便ではないの

というのはよく受ける質問です。 Gmailをベースにすると携帯メールアドレスはバラバラでも支障がありません。特にスマートフォンならGmailは標準です。普通の携帯でもGmailからの転送受信、発信もweb接続でも直接返信でもそれほど支障なし。 外で長話をすることもあまりありませんから、twitterでほぼリアルタイム連絡が可能になってからは、電話を直接して来る人は限られきました。そのごく限られた相手向けに比較的持ち歩く携帯の番号を教えておく、あるいは転送電話を併用すればそれほど支障はありません。 
googleVoiceを日本でも本格的に導入してくれれば、電話番号も固定化されますから、ますます携帯端末の使い分けが簡単になります。

機種変更でめんどくさくなってやめる人もいる

私の周りでも機種変更の際にデータを移すのめんどくさくてやめた人もいます。その時の面倒くささがきっかけで、よく考えたらおサイフケータイでコツコツポイント集めてもそれほどお得でも便利でもなかったなと気付いたり。

電子マネーの特典が殆どなくなった

高金利で金を貸しつけて儲けるビジネスがサラ金法の変更で行き詰まり、特典に回せる原資がなくなってしまいました。 携帯で電子マネーを使う層とキャッシュを借りる層が一致していそうなので、今後貸金法の変更があればまたチャンスがあるかもしれません。 またEdyのようなプリペイドビジネスは高金利だと先に預っている資金で容易に利ざやが抜けますが、低金利下ではせっかく金を事前に預かっても運用益を生み出すのが困難です。  ということでここしばらくは魅力アップは難しそうです。

携帯電話に紐付けるより専用のおサイフ端末が欲しい

モバイルWiFiルーターとか、専用の小型端末に組み込んでもらったほうが便利。 ひとつのキャリアのたったひとつの携帯端末で、やりたい事すべてを満足させられるわけがないことを考えると、おサイフ機能とケータイを分離し別端末の方がむしろニーズがあるのでは。

コンビニで安く買い物ができるのはQuoカードだったりします

金券ショップでQuoカードを96%くらいで手に入れています。これだと4%引きの買い物になりますので、電子マネーをいろいろ工夫するよりお得な場合が多いと思います。