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携帯料金分け合い・くりこしの比較

2009.11.19、2011/12/11
家族割り・ファミリー割引でのauとdocomoのわけあいの違いを比較してみます。

くりこし

ドコモ:2か月前までの余った料金を繰り越せる
例:今12月なら、10月、11月の余った料金を今月使える。 10月分は来月に繰り越せない。
au:プランごとの上限繰越額まで繰り越せる。無料通話分の5ヶ月分と考えればよい。
注意点:無調通話のないプランにすると、その月までしか繰り越せない。翌月には0からのスタート
例:プランSSで5000円繰り越して今月プランE,Zのような無料通話分のないプランにすると今月は繰り越し分を使えるが、来月には無料通話を繰り越せない。

分け合い

ドコモ:2か月前の余った料金を分け合える
例:今12月なら、10月分の余った料金を他の人と分け合える。
au:当月の無料通話分(繰り越した分も含めて)を分け合える
注意:わけあいにすると翌月にくりこしができなくなる。
例:プランSSを繰り越し契約で3000円繰り越して、今月からわけあいにすると、今月分の無料通話も合わせて4000円分をわけあえる。しかし今月余った分を来月にくりこしができない。

パケットへの適用

ドコモ:パケット料金へ充当可能
au:くりこし分をパケット料金へ充当可能。ただし、わけあいの場合はパケット料金への充当はできない。
W定額などパケット定額を選ぶと無料通話をパケって料金に充当できない

表にすると

くりこし

   対象  国際通話 パケット充当
au  プランごとに上限金額(5ヶ月分)
 〇 繰り越した分を使える 〇
但しパケット定額を契約していると充当できない
 docomo 2か月前までの余った分  〇繰り越した分を使える 
但しパケット定額を契約していると充当できない

わけあい
   くりこし  分け合い対象  国際通話 パケット
au 当月〇
翌月 x
 当月分を分け合える  × わけあえない × わけあえない
docomo    2ヶ月繰越の翌月に3ヶ月前の余った分を分け合える  〇 わけあえる 
但しパケット定額を契約していると充当できない

両社一長一短です。
auはくりこしができなくなる代わりに、当月分を全て分け合えます
くりこしと分け合いをタイミング良く切り替えると、より効率よく無料通話分が使えます。
auの方が工夫の余地が大きいと言えます。

ドコモは例外が少なく内容的にシンプルなのでわかりやすい。