2010.4.15 現在の国産携帯は初心者向けパソコンのように使いもしないソフトや機能がてんこ盛りになっています。 欲しい機能を後付けできるスマートフォンに慣れていると、どうでも良い機能のため操作性が大混乱になっている国産携帯はできれば使いたくないと思います。SIMフリーになれば海外から様々な端末の輸入が活発になることが期待されます。シンプルなものから高機能まで幅広い品揃えになりそうです。 海外のうちでもSIMフリーを重要視しているヨーロッパでの価格を見るために、DVDが安く買えるとよく話題に上るamazon.co.ukで調べてみました。(注:DVD等は注文できますが家電関連は注文できません) 3G携帯を検索した結果はこちら 現在の為替レートで計算できるサイトはこちら そこそこの機能のものは150ポンド=21700円 iphoneで約450ポンド=65000円 3Gでなければこちらのように20ポンド=3000円弱ですので単機能3Gもこの程度にはいずれ落ちるでしょう。 ちなみにソフトバンクのプリペイド(サムスン製)ならSIMフリーではありませんが 3Gは国内でキャリアから買うより高いじゃないかと思われるかも知れませんが、キャリアとの契約縛りがありませんのでこの程度の価格は納得レベルです。事実香港でSIMフリーのiPhoneを6万円前後で購入される人がけっこういます。SIMフリー機は中古市場を形成しやすく比較的値を保つ可能性が高いため初期費用の高さを吸収できそうです。 SIMフリー機が増えるとキャリアが2年縛りなどを入れる強い理由が無くなりますので、利用者としてはより魅力的な料金プランを提示してくれるところに気楽に移動できるようになればと思います。 端末の割安販売が不要になって初期投資がほとんど不要になるMVNO業者には大いに期待したいところです。 アジアでは安い端末が出回っていますので通話とSMSのみというような人なら数千円で買えそうです。 電波法の許認可業務で美味しい思いをしている人達がこれらの端末流通を許すかどうかはわかりませんが。 |