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ドコモ機種変ベーシックコースで安く見せかける

2010.11.30
一時影を潜めていた、ドコモの機種変価格をベーシックコースで安く見せかけるショップが増えてきました。 バリューとベーシックでは毎月の利用料が異なり、よほど安くないとベーシックにするのは損です。 どれだけ安ければあえてベーシックに行ってもいいのかを計算してみました
ドコモではFOMA→FOMAの買い替えを「買増」としていますが、ここでは今でも一般的に使われている機種変と称しています。

コースの内容比較

  バリューベーシック
 本体代金割引額 無し 15750円
 基本料割引額 840円 無し
 2年以内の解約違約金 無し 630円×残月数

割引額を利用期間で比較してみると

本体価格からの割引:バリューコースだと0円、 ベーシックだと15750円

最初はベーシックのほうが割引額大きくお得ですが、バリューが毎月の割引額でじわじわ追いつき、19ヶ月目で逆転します。
2年利用前提ならベーシックだと21,000円以上の割引がないとメリットはありません。

ということは、19ヶ月目までならベーシックがお得なので、10ヶ月程度使ってバリューに移行したら得になるかと言うというそうではありません。 

ベーシックには2年以内の解除だと解除料が利用期間に応じて別途設定されています。 この解除料を加えたグラフを描くとどの期間でもバリューのほうがお得です。

特殊なケースですが、短期利用前提ならベーシックとバリューの差は少ないため、ベーシックで15,750円を大きく上回る値引きがされている場合に限り購入検討の価値があります。



ドコモ バリューとベーシックの比較

結論

  • 本体価格15,750円割引ではベーシックで選ぶメリットはほとんどない。21,000円差があれば2年利用前提で考えても良い。
  • 特殊なケースだが、一旦ベーシックコースに行って、解除料を払ってすぐにバリューに戻す(再度機種変更をする)予定があるなら、ベーシックで買っても良いかもしれない。