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中小企業でオンラインFAX(ネットFAX)を導入するなら

2011.6.22
もはやFAXは過去のものという印象ですが、今でもビジネスではFAXは使われています。しかし、いまだに四半世紀前のFAX普及期の頃と同じような使い方がメインのようです。
せめてオンラインFAXにして便利に使いましょう。(ネットFAXの比較情報はこちら

オンラインFAXのメリット

FAX機器不要で停電の心配がない、節電になる
紙が要らない
パソコン、スマートフォン、携帯で見られる
パソコン、スマートフォン、携帯で送れる
一つの受信文書を一斉に全員で見られる(転送メール利用
ネット利用で海外から送信、受信したものを閲覧ができる
機械が不要で電気代もかからないためトータルコストが安い

オンラインFAXのデメリット

目の前に機械として存在しない不安感

FAX番号を変えたくない

3つの方法が考えられます
  1. PCにfaxソフトを入れてFAX機として使用。着信した文書はメールで転送し、紙に印刷し、HDDに保存し、外からアクセス ということが可能です。これは10年以上前から多くの人が利用していた古典的な方法です。 FAX用PCは使わなくなった古いものでOK。ただ、今年から数年は停電対策が必要そうなので対応がたいへんかもしれません。
  2. eFAXは利用している番号を持ち込むことが可能な場合があるようです。とりあえず30日間無料トライアルで試して気に入れば営業に番号持込み可能かを相談する流れで進めると良いでしょう。
  3. 着信fax数が少ないのなら、現在利用のFAX番号に着信したものをボイスワープ(転送電話)eFAXへ転送すればOK。FAX機によっては転送する機能もあります。転送の電話料金はかかりますが、着信回数が少なければ経費として吸収できます。 発信はeFAXや今までのFAXを利用。

多様な送信方法

emailに文書を添付する方法を使うため、PC,スマートフォン,携帯電話などメールが使えれば世界中どこからでも送信できます。
eFAXが便利(送信・受信で統合されており何かと使いやすい)。 NTTコミュニケーションズのiFAXは単機能タイプですが候補に入ります。
昔話
95年ころからパソコンをfaxにして使っていましたが、当時はWindows95が数日でフリーズするなど実用には厳しいものがありました。windows98からOSがフリーズしにくくなったため一気に実用的に。 2000年前後には電話番号の制約などいろいろありましたが、何とかオンラインFAXと呼べるものが各種登場しています。 しかしその後、収益上の問題もあり多くのサービスは打ち切られてしまいました。 今、中小企業で使えるお手頃価格、統合性の高さ、操作系で見るとeFAXが一番いいと思います。