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2011.11.22
ファミマでの買い物に大半のクレジットカードが使えるようになります。
使い勝手が今一つなおサイフケータイは、電子マネー市場を混乱させているだけにしか見えず、早くクレジットカードがコンビニでも使えるようになればと思っていました。
ネット時代になって、金銭的価値が物理的な紙幣やカードから分離され、カード情報のみで買い物ができるようになりました。これは画期的なことで、リアル
ショップでも、専用のカードリーダ端末が不要になります。
ところが、消費者側の携帯電話という「もの」と一体化したおサイフケータイが登場し、時代を逆行させてしまいました。 おサイフケータイだけでなくいろいろな
電子マネーもどきが登場し、店舗には読み取り端末だらけというおまぬけな状態になっています。 金の出入り口を押さえて儲けたいというのはわかりますが、
肝心な消費者と小売末端の利便性が悪化しては普及させるのは無理。
昨年、米国でiPhoneをクレジットカード読み取り端末にするサービス(Square)が登場しました。 シンプル・スマートなシステムで、小売・消費者双方の利便性を向上させます。 例えば田舎のさびれた雑貨店でもiPhoneとSquareのアダプタがあればクレジットカード決済ができます 量販店ならレジで並ばなくても、商品説明をしてくれた店員さんのスマートフォンで決済できます。 これなら小売店も消費者側も便利です。 電子マネーごとに端末を配置する初期コストもかかりませんから、事業者の負担も小さい。
webカメラにクレジットカードをかざして支払いができるjumio.com も注目。小売りがスマートフォンのカメラで読み取れば簡単に決済できる可能性があります。
現在、便利に使われているクレジットカードも、過去には米国でそれぞれのブランドが利用できる店舗、顧客の囲い込みを行い激しい戦いをしていたようです。 その中で共通化すべきところは共通化して消費者・小売りの利便性を確保し、運用コストも下げて決済手段の主流になったとのこと。 関連記事 おサイフケータイが不便で使わなくなった(外部環境の変化) モバイル決済Google Walletが米国で提供開始
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